”東京エディション虎ノ門”は日本初のエディション(EDITION)ブランドのマリオットの中でも最上級カテゴリーのホテルです。
東京ワールドゲートの中心である「神谷町トラストタワー」の上層部にあり、隈研吾氏のシンプルだけどお洒落なデザインが若年層やカップルからも人気です。
今回は”プレミア東京タワービュー”のお部屋に宿泊しました!
(2022年11月宿泊)
Contents
植物に囲まれたエントランス
31階にあるエントランスからは東京タワーが見えて、植物に囲まれた開放的な空間になっています。
専用のカウンターがあるのでそちらでチェックイン、朝食会場"The Blue Room"もこの階にあり、人気のアフタヌーンティーもここでできます!(東京タワービュー希望の場合は予約時に確約席があるみたいです。)
よくSNSで見ていたけど、実際に来てみるとお洒落さが爆発してました(笑)
”プレミア東京タワービュー”のお部屋
茶色とベージュのシンプルなつくり
宿泊したのは”プレミア東京タワービュー”のお部屋でスイートよりは狭いけど、51㎡あるので充分な広さがあります。
エディションって感じの茶色いもふもふのブランケットや最近多い木のルームキーもお洒落ですよね。
今回は宿泊時に満室でレイトチェックアウトやアップグレードなどの特典は利用できなかったので、東京タワーが見えるお部屋にしていてよかったです。
シンプルだけどお洒落な内装で、木の温もりがあって落ち着くお部屋。
2020年に開業したばかりなので、水回りなどもまだ新しく綺麗でした。
エディションオリジナルのアメニティ
ウェルカムスイーツはナッツのブラウニーみたいなものでした。
環境に配慮した紙のミネラルウォーターや詰め替え式のバスアメニティ類はオリジナルのものでした。バスソルトも小瓶に入っていて、徹底してるなぁと。
ホテルサービスなどはお部屋のテレビで確認できます。
窓からは東京タワーが目の前
お部屋から見える東京タワー。昼も夜も綺麗でこれが見えるだけで特別感があり、ずっと見ていても飽きません。
時間帯で見え方が違うのでそれも楽しい。タイムラプスで動画を撮ったりして、楽しめました。
エディションに泊まるなら、絶対東京タワービュー!
タイムラプスで撮った動画はInstagramにも投稿してます↓
instagram @yurinatrip
朝食はルームサービスで
お部屋が最高なので、朝食はルームサービスにしました!
エディションはプラチナ会員以上でも朝食特典はありません。なので宿泊プランに朝食付き(通常1人 6,300円(税サ込))で予約し、+1,000円でルームサービスに変更しました。
メインは選べてアボカドトーストとオムレツにしました!フルーツやサラダ、パン、ドリンクがセットになっています。
写真を撮ったり、時間や人目を気にせずゆっくり食べられるのでルームサービスにするのおすすめです♩